本格的な予防歯科を始めませんか?part.2

 ①自分の口の中を知るための検査 
                                
 予防歯科では自分の口の中を知ってもらう検査から始まります。

唾液検査や、口の中の写真やレントゲンで虫歯や歯周病があるのかなど、細かく確認していきます。

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また、歯の神経がない歯がどれくらいか、削られていない歯の数など今までの治療経過がわかってきます。

  ②自分でできる予防法を知る

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予防歯科の9割は自宅で毎日行う予防法を知り、実践していくことです。
 デンタルフロスやフッ素、間食の取り方など虫歯や歯周病を予防する方法を知り、実践します。

  ③バイオフィルムを除去する

 バイオフィルムとは歯の表面についている膜のことです。
 
 この膜に細菌が感染し、虫歯や歯周病が進行していきます。

 定期的に感染したバイオフィルムを取ることによって虫歯や歯周病を予防していきます。

  ④定期的にクリーニングを行う

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 バイオフィルムは1、3~6ヶ月程度で定期的に取り除いていく必要があります。

 また、虫歯や歯周病が進行している方は短期間(1~3月)でクリーニングを行う必要があります。

 予防歯科はリスクを調べ、そのリスクに合わせた期間でメンテナンスを行います。

 ⑤歯科医は歯の大切さを知っていますし、また、歯の予防方法も知っています。
 
 多くの場合、適切な予防法をとれば虫歯や歯周病は防げる病気なのです。

しかし、多くの人はその予防法を知らなかったり、実践できなかったりするため虫歯が繰り返され、歯周病が進行してしまうのです。

 将来自分の歯で過ごしたい方はできるだけ早く、本格的な予防歯科を始めてください。