24時間予約受付中(携帯可)
 予約はこちら

電話は 011-881-6000

       Googleプレイス公式ページもご覧下さい。

虫歯の治療

●なぜ虫歯になるの?

画像の説明

歯は、食べかすが付いていなくても、常にこの脱灰と再石灰化を繰り返してバランスをとっています。ですが、歯を磨かないでいると、自然な脱灰にプラスして虫歯菌による脱灰が起こりバランスがくずれて虫歯になってしまうのです。

もちろん、歯を磨かない代わりに、キシリトールガムをかめば大丈夫、なんてことはありませんよ。歯の表面が汚れていたら、カルシウムやリンが吸収されませんから・・・

次に虫歯の分類はどのようになっていて、治療法はどのような方法があるのでしょうか?

画像の説明

「C2」の段階以下ではほとんど自覚症状がありません。とくに「CO」では、これが本当に虫歯かどうか悩むくらい見た目にはわからず、しばらく様子を見て、虫歯になるか観察する必要があります。

このように「CO」はまだ完全に虫歯になっていない可能性もあるのですが、「C1」「C2」は立派な(?)虫歯で、歯の表面のが侵されています。

昔より技術が進歩し、多少の虫歯は歯を削らなくても済むようになったのですが、それでもほとんどの場合、やむを得ず虫歯を削って除去する必要があります。そして、その削った部分を、いわゆる「つめもの」で埋める治療を行います。(つめものについては別のページでご説明していますので参考にしてください⇒コチラ)

目に見えないレベルであれば、再石灰化で失った歯の表面を取り戻すことは出来ますが、はっきり虫歯になり、削ってしまった歯は二度と元には戻りません。「なんとか再石灰化で・・・」と言うわけにはいきませんので気をつけましょう。

このように虫歯の治療法は、「CO」以外はほとんどの場合、最終的にはつめものでつめたり、かぶせものををかぶせるということになります。しかし、一言で「つめる・かぶせる」と言っても、さまざま種類があります。

詳しくは、当ホームページでもご説明をしていますので、ご参考になさってください。

つめものについて⇒こちら
かぶせものについて⇒こちら

また、やむを得ず歯を抜かなくてはならなくなった場合には、ブリッジ入れ歯を入れたり、インプラントで歯を補う方法があります。当ホームページでは、「入れ歯」と「インプラント」についてご説明をしております。

入れ歯について⇒こちら
インプランについてト⇒こちら

●歯周病ってどんな病気?

画像の説明

今や成人の8割が歯周病であると言われています。そして、虫歯は歳をとるにつれてかかりにくくなるのですが、歯周病は、逆に、歳をとるにつれて進行します。

このように、ほとんどの人がかかっている上に、骨が溶け、健康な歯でも抜けてしまう怖い病気なのですが、本当に怖いのはこれだけではありません。

●どうして歯周病になるの?

歯周病菌も、虫歯菌とおなじく歯に付いた食べかすを栄養源にしています。この食べかすに、歯周病菌がとりつくとプラークができます。皆さんの歯の表面はぬるぬるしていませんか?このぬるぬるがプラークです。

プラークコントロール」という言葉を聞いたことがありませんか?このぬるぬるを取ることが「プラークコントロール」です。

きちんと歯磨きをしているのに、なぜ多くの方が歯周病にかかってしまうのでしょうか?

画像の説明

●歯周病の治療方法は?

歯周病の治療についてですが、現在、さまざまな治療法が研究されていますが、完全に歯周病を治療することはほとんど出来ません。

その1つの原因としては、たとえ一時的に歯周病菌を除去出来ても、誰のお口の中にでも、つまり家族のお口の中にも歯周病菌がいるので、自然と感染してしまうのです。

もちろん、一度歯周病にかかり、歯茎が歯からはがれてしまうと、ある程度引き締めることはできますが、完全に元通りには出来ません。ですから、再度歯周病菌に感染すると、以前に出来た歯茎と歯の隙間に簡単に取り付いてしまいます。

ですから、最善の歯周病治療は、定期的にお口の中をきれいにすることです。

さきほどご説明しました「プラーク」はいくらきちんと歯磨きをしても取り除くことは困難です。

完全なプラークの除去をするには、歯科医院で歯科衛生士のようなプロに、専門の器械を使って定期的に除去しなくてはなりません。

予防歯科

なお、現在は、「プラーク」に代わって、「バイオフィルム」という言葉を使っています。「プラーク」と「バイオフィルム」は全く同じ意味と言っていいでしょう。

  PLANET社DENTAL Xより一部転用

a:7549 t:3 y:1